イチ公務員の日々

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受け継がれる思い

今日は、部活の後輩二人と前主将と四人でご飯を食べに行きました。
後輩二人は、新チームの主将・副将としてチームを引っ張ることになった選手であり、いよいよ明日からその新チームでの練習が始まります。
今日は、これから部活を率いていくにあたってどうしていくかを話し合うための食事会でした。

思えば、自分達も同じ頃いろいろ悩みながら練習を始めたものでした。
「よし、やろう!!」っていう気持ちが強かった・・・でもどうにも上手くいかず、毎日が失敗でした。
でもそうやって悩んだことで、最後はそれなりにいいチームができたのではないかと思っています。

新しいチームには同じ過ちをしてほしくない、そして今年よりもっといいチームを作ってほしい。
自分達の失敗を浮き彫りにしていきながら、どう悩んできたかを伝えました。
そして、こうやって毎年毎年、それぞれの思いが受け継がれていくんだなぁと実感しました。

今年の主将・副将は本当に頼もしい二人です。
いいチームができると思います。
自分もチーム作りに少しでも力になりたい。
心からそう思った食事会でした。

フレディ
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by sgakusei | 2007-10-30 03:50

心配な老後

昨日から、クラス会で母親が東京に来たので、近いということで僕の家に一泊していきました。
以前から少し足を痛めていたようで・・・昨日はせっかくのクラス会ということで無理して歩いていたのですが、今日は歩くのもかなりつらそうでした(*_*)

今日は色々予定していたのですが、それを諦めて僕の部屋の掃除をしていってくれました(>_<)自分は綺麗にしていたつもりでしたが・・・やっぱり母親の目は厳しかったです(^^ゞ

その後は☆「羽田デート」☆
買い物して、ご飯食べて・・・楽しんでくれたらいいんですが、親孝行できたかなぁ。
僕は楽しかったです(*^_^*)

でも心配になったのが・・・母親の老後です。
やっぱり肉体的には衰えが見られますm(__)m
親の老後を診るのも子供の義務の一つだと思っています。
自分も将来どうなるかわかりませんが・・・弟達と上手く協力して、父・母と共に楽しくやっていけたらいいと思います(^-^*〉

でもまだまだ健在なので・・・このブログを見たら怒られるかもしれないです(^^ゞ


フレディ
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by sgakusei | 2007-10-29 02:27

戦後の安全保障

 お久しぶりです!私もなかなかブログを更新できず、約5ヶ月ぶりの更新となってしまいました。フレディの日記にあったとおり、これからこのブログを盛り上げたいと思います。ドジな私ですが、よろしくお願いします!
 私がフレディと一緒に借りに言った本は、山口二郎氏の『戦後政治の崩壊―デモクラシーはどこへゆくか―』(岩波新書 2004年6月)です。少し硬い話になってしまうかもしれませんが、今日はこの本から自分が読み取ったことについてまとめたいと思います。
 
 山口氏は、日本における改憲(保守)VS護憲(革新)の対立・憲法9条の解釈の変遷・日米の関係・自衛隊の活動の拡大という視点から、戦後政治の過程で形成された「外交・安全保障」という一つの要素が崩壊したと指摘されている。
 戦後日本の「外交・安全保障」とは何であったのか。山口氏は「9条=安保」の体制であるという。日本は憲法解釈により「専守防衛」のもとに最小限度の武装をし、それで対応できない事態が起きた場合にアメリカに助けてもらうという体制のことだ。これは沖縄に多くの米軍基地を呼ぶことにもなるわけだが、日本の保守主義者(自民党)たちの、経済を復興してはやく独立を回復したいという思惑と重なった。軍隊整備ではなく、経済対策のためにお金をまわすことができるからである。このような事情のもと、戦後日本の「軽武装+経済中心」という路線ができあがった。
 この「外交・安全保障」路線の「崩壊」は、冷戦の終結による日本の「平和主義」と世界との関わり方の変化によってもたらされたとされる。冷戦中のアメリカ・ソ連両陣営による対立は、「超大国の権益追及」という性格をもっており、戦火を交えることになれば核戦争に発展するという危険があったため、日本の「憲法第九条下で紛争にはかかわりを持たないという姿勢は、正当性を持っていた」(p.41 ll.2~3)のである。それに対して、冷戦後の紛争は旧ユーゴスラビアやルワンダでの虐殺に代表されるように、「善と悪、正義と不正の対決」(p.41 l.5)という性格をもっていた。そこでは、日本が冷戦中にとっていたスタンスでは通用しなくなる。紛争における「悪」を排除するのが「平和」に繋がるのであり、紛争に関わらないことが「平和」ではなくなったからである。
 「崩壊」した後の日本の安全保障はどうであろうか。日米同盟を最重要視し、アフガン戦争やイラク戦争でも自衛隊はアメリカの味方として行動した。山口氏は、このような「米国追随絶対主義」は「あまりにもお粗末なもの」(p.62 l.9)であるとし、強く批判している。有事の際にアメリカは日本を守ってくれるという前提のもとに「思考停止状態」を続ける日本は、「アジアにおける孤立」というリスクをむしろ拡大することにつながっているという。
 
 この本を読んで、これからの日本の安全保障について真剣に考える必要があると思いました。次回は、これからの日本の安全保障のビジョンについて自分なりに考えてみたいと思います。繰り返しになりますが、これからよろしくお願いします!!

マスクド 

 
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by sgakusei | 2007-10-27 12:01

ボランティアの在り方

つい先日、マスクドのドジに付き合わされて図書館に付き合わされた時に借りた本にがあるのですが、その中の内容を紹介したいと思います。

誰もが経験されたことがあると思いますが・・・本がたくさん並べてあるとついつい手にとってしまいせんか?
まさにその経緯で手にとった本です。

福祉に関わるNPOについて書かれた本です。
その中に、あるNPOの、ボランティアは無償でやるべきか有償でやるべきかを議論しているシーンがありました。
僕の中のイメージでは、ボランティア=無償活動。
有償でやるべきだとする人の主張は、僕には想像できませんでしょた。

無償派:「お金をもらってサービスをするのはパートと同じ。ボランティア活動は無償だからこそ意味がある。困っている人に手を貸して、人の役に立ちたい。お金を介在したらその達成感が得られない。」
人の役に立ちたいと心から思っている人の素直な思いが表れているように思います。
それに対しての有償派の主張です。
有償派:「自分が優位な立場に立って、一段高いところから手を差し伸べているようで、助け合うという基盤からずれているような気がする。有償といってもお金もうけをするためではなく、サービスする方もされる方も小額であればお金が介在するほうがすっきりする。サービスする方は仕事に責任を持つようにもなるし、サービスされる方は、タダでお世話になっているワケではなく、俺の気持ちも表せて安心できると思う。」

この主張を呼んだ時は納得させられました。
サービスする側に責任が生まれ、サービスをされる側も気後れなくサービスを受けることができる。
ボランティアを考えるにあたって非常に重要な考え方だと思います。

介護保険制度によるNPOの在り方が大きく変わり、またニーズの多様化によりNPOの必要性は高まっています。
NPOについてもっと勉強したいと思っています。

フレディ
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by sgakusei | 2007-10-26 02:28

必要!?な不正

昨日に引き続き、ゼミでのことを書きたいと思います。
今回は先生が教えてくださった話です。

僕の所属するゼミの先生はまさに生き字引!?と言ってしまうほど博識な方です。
専門の社会保障のことはもちろん、芸術、歴史、スポーツなどなど・・・あらゆるお話をしてくださいます。
話しが長くて、ゼミもほとんど先生のお話で終わってしまうのがたまにキズですが^_^;
そんな先生から聞いた話です。

みなさんも記憶に新しいと思います。
福祉事業を民間の企業で行ってきた「コムスン」の不正受給。
しかしこの不正受給が山間僻地の介護を支えていたというのです。

現在急務の問題となっている地域格差問題。
福祉の面でもそれは顕著に現れているようです。
「コムスン」は山間僻地において、不正に受給をしながら介護事業を展開していました。
しかし、「コムスン」が業務停止をしている現在、山間僻地ではどの企業も介護事業を行っていません。
語弊を招くかもしれませんが、まさに不正に多くの受給をしていたからこそ、「コムスン」は山間僻地でも介護事業を行うことができていたのです。

決して山間僻地全てが同じ現状ではなく、満足のいく支援を得られている所はあると思います。
でも現実に起きている問題なのです。


不正受給以外に、国民全体が満足に支援を受けることはできないのでしょうか。
おおげさかもしれませんが・・・現在の日本の福祉の現状を見たような気がしました。


話は変わりますが、今期から入ってきたゼミ生は本当に良く考えています。
今期のゼミは、楽しくかつ熱い議論ができそうです(>_<)
上級生として、負けられません<`~´>!!
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by sgakusei | 2007-10-20 02:50

ブログ再開

今年の春よりずっと更新していませんでしたm(__)m

マスクドと共に、今日e街ネットの定例会議に参加して、自分達はe街に所属しているだけで何もしていないよなってことに気がつきました。
パソコンの詳しいことはわからないし、毎日学校もあり行事にも多くは参加できないしで・・・自分達には一体何ができるのか、マスクドと軽く話し合いました。
そこで思いついたのがこのブログ。
せっかく自分達のブログをサイトに載せてもらっており、また所属して自由に活動させてもらっているのだから、最低でもこのブログだけはしっかりやっていこうと二人で決めました。

気持ち新たに、このブログを盛り上げていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

さて、このブログにまた取り組むにあたって、自分は何を書けばいいのかと思っています。
一応「北浦和レポート」なのですが・・・北浦和にそんなに頻繁に行かないので、レポートといってもしっくりいきません。
世間に通用する自分の身分って何かって考えると・・・「大学生」っていうことだと思います。
今はまだ漠然としていますが、「大学生」として、見たこと、聞いたこと、感じたことを書いていきたいと思います。
そうして、だんだんと書きたいテーマみたいなものが決まってくるといいなと思っています。


私は、e街のサイトのコラムにも述べていますが、自分を含めて16人の仲間と共に社会保障を専門とした先生のゼミナールに所属しています。
現在は介護について勉強しています。
今日は丁度、そのゼミナールがありました。
今日は、先週に介護老人健康施設へ見学へ行ったのですが、その感想を一人づつ述べました。
その仲間の感想で、なるほどと思ったことを紹介したいと思います。

まずは介護老人保健施設の説明を簡単にすると、略称で「老健」と言われており、病院と自宅の中間の施設として位置付けられています。
病院での治療が終わった方でも、在宅で専門員の介護なしでは在宅での生活は難しいという人のために、リハビリを施し、在宅で生活することを可能にすることを目的としています。

私達が行った所は、非常に在宅への帰還率の高い施設でした。
数字としては約7割であり、施設での入居期間も2年を越えないとのことでした。
私は、施設で暮らすよりも、在宅で暮らせるのであればそれが一番良いと思っていました。
しかし、ゼミのある仲間から、決してそうではないのかもしれないと思わされました。
その仲間は、現在一人では生活の難しいおじいさんと自分の家族と暮らしているの人なのですが、「以前自分の祖父も老健に入り、現在在宅で暮らしているのだが、最初の頃の介護は慣れていなくて本当につらかった。入居期間が短いというのも問題ではないのか。」ということを言っていました。
実際に介護を経験した人の言葉であり、重みがありました。
実際に経験した人の立場からの言葉に、もっと耳を傾ける必要があると感じました。

また私は、何か施設をつくる際、そこを利用する方のことを第一に考え、職員はそこに妥協してはいけないと思っていました。
しかし数人の仲間から、「利用者の方のことを考えることは絶対に必要だが、もう少し職員の方
のための環境づくりもしていかないといけないのではないのか。そうしないから、介護職の離職率が高くなってしまうのではないか。」という感想を聞きました。
介護職の離職率が高いの給与体系が恵まれていないからだという考えしかもっていない自分にとってすごく身に染みた言葉でした。

福祉に携わることは非常に大変なことです。
私も将来は福祉に携わりたいと思っていますが、今日のゼミでは本当に考えされられました。
社会人より自由な時間がある「大学生」という身分を生かし、もっと勉強したいと思いました。


今日のゼミのことで紹介したいことがあるので、次回もゼミのことを書こうと思っています。
読んでいて楽しいブログを書けるように頑張ります。

フレディ
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by sgakusei | 2007-10-19 02:35



公務員として感じるアレコレ。
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