イチ公務員の日々

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果たしてどうなるのか。

たばこ税の増税が見送られそうです。
またもや首相の決定力不足が指摘されることになるんじゃないでしょうか。


たばこ税を上げることで、税収がアップすると賛成派は主張しますが、現在のタバコの消費量は減っている状況にあり、税収が増えるとは限らないとの主張もされています。
また反対派の意見には、「社会保障費の増加を、タバコを吸う人だけに負担させるのはお門違いだ。」と言う人もいます。
確かに、一理あるかと個人的には思います。

他の賛成派の意見に、「タバコを吸う人が減るということは、病気になる人が減り、その分の医療費が減る。」というものがあります。
この意見は一件正しいように思えますが、あながちそうとも言い切れないそうです。
短いスパンで考えれば、間違いありませんが、長いスパンで考えると、間違っているという指摘があります。

喫煙者が減ることで、病気になる人が減り健康になる人が増えます。
そうなると喫煙をやめた人が長生きすることになり、それは高齢者が増えることを意味します。
高齢になればなるほど、医療機関にかかる可能性が高くなります。
それが医療費の増加を引き起こすということになるそうです。
過去にアメリカで喫煙プログラムのシミュレーションが行われたらしく、その結果、短期的には医療費は減少したが、長期的には増加したそうです。

医療経済学者の間では、喫煙や健康診断など、いわゆる予防医療と言われる治療法は、医療費をげんしょうさせないというのが常識にもなっているようです。
予防医療を促進させるのならば、医療費の削減を目的とするのではなく、充実した生活を送ることを目的に行うべきだとの指摘もされています。

しかし、実証的な研究は行われていないため、どちらが正しいとは今の所言えません。

最近流行しているメタボ検診というものがありますが、これも予防医療として、医療費削減のために行われています。
しかしこれに対しても同じく、医療費の削減は見込まれないと指摘されています。

メタボ検診自体はどうかわかりませんが、医療費の増加が見込めないとしても、充実した日々を送るため、予防医療自体は進めていくべきだということは間違いないと思います。


最後に、首相の決定力不足が指摘されると最初に書きましたが、年内中に解散総選挙が行われるのではないかと、思っています。



フレディ
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by sgakusei | 2008-12-12 01:54

たまったもんじゃない。

世界的不況のもと、雇用削減が恐ろしいほど進んでいます。
ソニーも大きな削減を発表しましたが、非正規社員に留まらず、正規社員も削減するそうです。
これまでは非正規社員の削減が目立ってきましたが、「あのソニーがやったのなら。」という雰囲気が広がり、正規社員の削減も広がるのではないかと懸念されます。

リストラが怖いことの一つに、住む所がなくなるということが挙げられます。
住む所がなくなるということは、住所もなくなるとうことになります。
住所がないと、採用先が格段に減ります。
リストラに遭った上に、働ける所もないとなると八方塞がりです。
住む所の確保は緊急の課題と言えます。

先ほどテレビで、ある企業の派遣労働者の団体が、派遣会社(派遣の登録をしている所)ではなく、雇用先(実際い働いている所)に、労働環境の整備を要求している場面が放送されていました。
雇用先の言い分は、「直接雇用しているわけではない。要求するべきは派遣会社に。」とのこと。
一方の要求側(派遣労働者)の言い分としては、「派遣会社には当然要求している。しかし直接の責任はあなた達(雇用先)にある。」とのこと。
雇用先にしてみれば、自分達の責任というより、リスクの高い経済運営していたアメリカのせいだと思いたいはずです。
確かにアメリカの責任は重いだろうと思います。
しかしあらゆる事態を想定いなかったと考えれば、責任はあるとも考えられます。
要求側は、リストラした後でもしばらく社宅で住むことを認めることなどを求めていました。

国会でも議論されているようでしたが、リストラしたとたんに、社宅から退去を強いる企業は少なくないそうです。
先ほどの例の企業もそうですが、リストラした後でも、次の働き口が決まるまでは社宅で住むことを許可することは、企業としての最低限の責任ではないか思いました。



フレディ
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by sgakusei | 2008-12-11 00:16

今必要なのか?

つい先日、拳銃に相当する強さを持つエアガンが作られ、製造者が逮捕されました。
製造者はテレビの取材に対して、おもちゃを作っているんだと主張していましたが、しらばっくれるのにも程があると感じます・・・・・(ーー;)
いちおもちゃ屋でも拳銃が作れるのかと思うと、恐ろしくなります。


12月3日オスロでの会議にて、クラスター爆弾が使用禁止になる条約が発効されました。
日本も署名し、実質的にも書面上でも使えなくなります。
一方、大国のアメリカ、経済危機後での中心的立場が予想される中国やインドは批准していません。
つまり書面上は使用が可能です。
ですが実質的には、条約が発効されているという世界的事実がその使用を妨げると見られています。
地雷がその一例だそうです。
使用されないことを祈りますが、極論を言えば、戦争自体が起こってほしくないと思います。

障害が少ない場所が、クラスター爆弾の効果が発揮される場所の一つとされています。
日本は全土が海に面しており障害物が少なく、クラスター爆弾が有効な武器の一つとされていました。
そのため、今回の条約批准後の軍事力の低下が懸念され、新たな武器の代替使用が認められたそうです。
そこで、代替武器のための予算を、防衛省が要求したそうです。

しかし、景気対策が必死とされている現在、果たしてそれが必要なのか?と思います。
世界中が経済危機のあおりを受けている中、攻撃してくる国など存在するのでしょうか。

世界一の軍事力を持つアメリカでさえも、アメリカがイラクに侵攻した際には、経済面で大きな痛手を受けています。
世界中がそれを見ています。
世界トップクラスの軍事力(防衛力)を持っている日本に攻撃してくる国があるのか、甚だ疑問です。


防衛省も、今必要だからとういうより、今後の予算計上のための布石のつもりなのかもしれませんが・・・・・。
今は防衛費増加よりも、景気対策の一端を担うような、組織の無駄の排除をやってほしいと感じました。



フレディ
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by sgakusei | 2008-12-09 00:01

超能力者になった気分!?

脳波を読み取ってテレビのチャンネルが変えられる物が発明され、実用化に向けて動いています。
また、実用化されれば、手足の不自由な人の生活の幅が大きく広がることが期待されています。
実際にそれを利用したゲームも販売されており、近いうちに実現するのではないでしょうか(^-^*)


昨日の日記で、勤務医も開業医も厳しい労働環境の中にあるということを書きましたが、そんな中で、「派遣医師」というものが増えてきているようです。

これまでも医師の派遣会社というものが存在していたのですが、10年前は見向きもされないことが多かったようです。
しかし、医師不足やこれまで医師の斡旋を行ってきた医局の崩壊などがあいまって、全く状況が変わってきているようです。

自らのライフスタイルに合わせた勤務ができ、医師が不足している病院が派遣医師を利用して不足を補うことができる。
現在の厳しい医療界での、解決方法の一つなのかもしれません。

しかし良いことばかりではありません。
派遣医師が増えることになれば、救急医療や医療過疎地などに、医師が適正に配置されているかどうかが捕らえにくくなると、問題の一つに指摘されています。

ここには大きな問題があるんじゃないかと思います。
これまで、様々な統計を自分のいいように解釈し、医療費の抑制に繋げてきた政府が、この派遣医師も同じように利用するのではないかと思うのです。

政府は、日本は諸外国に比べて医師が多いと言いますが、諸外国の統計は一週間フルで働いている医者を一人とカウントしていることに対して、日本は働いているいないにも関わらず、医師免許を持っている人全てを一人とカウントしているようです。
この例と同じように、医者が適正に配置されていないことに対し、統計があいまいなままで、派遣医師がいると主張し、問題をあいまいにするおそれがあるのではないかと思いました。


医師不足に対して何らかの措置をすると主張すると首相は言われましたが、医療費の抑制の姿勢は変えないとのことです。
何らかの措置に期待し、なんとかいい方向に向かってほしいと思います。



フレディ
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by sgakusei | 2008-12-03 00:36

長生き遺伝子

iPS細胞だったり、糖尿病にかかりやすい人の遺伝子だったり、本当に色々な発見が医療界にはありますよね。
そんな中で、「長寿遺伝子」っていうのがあるのをご存知でしょうか?
なんでも、適正カロリーの6割を摂取するころで、その遺伝子にスイッチが入り、長生きできるようになるとか・・・本当ですかね??


僕は今、卒論のために「医療費問題」について勉強をしています。
上に書いた「長寿遺伝子」も、その過程で知ったものです。

今日は、現在「医者不足」、「たらい回し」など様々な問題が起こっている医療界の中で、「開業医も安心できない。」ということを学びました。

これまでは、開業医になればもう生活に困ることはないと言われていたようです。
しかしその開業医になる人が多くなり過ぎているせいで、競争が激しくなり、開業医も厳しくなっているようなのです。

開業医が増えたのは、病院勤めをしていたお医者さん(勤務医)が、あまりの激務に耐えられなくなり、勤めていた病院をやめ、開業していることが原因の一つとされています。

これまでの開業医は、親の引き継ぎによりこれまでのノウハウや施設を利用して経営する方法、勤めていた病院の近くに開業することで、その病院と連携することで経営する方法などが一般的だったようです。
しかし、どちらにしても周辺に開業が多くなっており、安泰とは言えないようです。

また病院を開業するということは、病院を経営しなくてはならなくなります。
しかし医者になる人は、経営学を学んでいません。
そのため自分で経営することは難しく、潰してしまう場合があります。
また、経営コンサルタントに頼んだとしても、頼みっぱなしという状況になり、悪徳なコンサルタントにかかってしまえば潰れてしまうということになります。


勤務医も開業医も厳しい状況に立たされている状況です。
経済的な問題を多く書きましたが、それだけでなく、現在のお医者さんは自分の時間がなかなか持てないでいます。
本当に大変な状況になっているなと感じます。


フレディ
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by sgakusei | 2008-12-02 00:03



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